年末年始の海外旅行は「ハワイ」、国内旅行は「沖縄」が一番人気

[2016/12/2 00:00]

年末年始もハワイが人気

旅行代理店のエイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、年末年始の旅行予約動向を公開しています。

2016年12月23日~2017年1月3日を旅行期間とするH.I.S.の海外ツアー/航空券の、11月10日現在の販売実績です。

海外旅行の渡航者ランキングは、1位:ハワイ、2位:台湾、3位:ソウルで、昨年と同じでした。

ハワイの1位は5年連続です。H.I.S.では『12月20日よりハワイアン航空が週3便で羽田-コナ(ハワイ島)線を、残りの週4便で羽田-ホノルル線を新規就航することにより、昨年より1日あたり約300席が増加したことがプラス要因となりました』としています。

年末年始の海外旅行ランキング

また、昨年との比較では、セブ島が11位から9位へ上がりました。H.I.S.では『セブ島はフライトが成田から約4時間という距離感と、バニラエアの直行便が12月25日より新規就航することも功を奏し、順位を押し上げています』と分析しています。

ハバナやカイロの人気が急上昇

他にも人気が上昇している旅行先としては、1位:ハバナ(キューバ)、2位:カイロ(エジプト)、3位:ランカナイ(マレーシア)、4位:アブダビ(アラブ首長国連邦)が昨年の2倍以上の実績を上げています。

ハバナは、キューバがアメリカと国交を回復したこと、カイロはエジプト航空が3年ぶりに日本への定期チャーター便を復活したことなどが要因となっています。

昨年に比べて渡航者が増えた都市

国内旅行は「沖縄」

国内旅行は沖縄本島が1位になりました。冬の季節でも暖かく過ごせるリゾート地で、昨年に続いての1位でした。

伸び率では、沖縄の宮古島が1位になりました。

宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が開通し、テレビやSNSなどを通じて認知されたことや、2016年よりANAの羽田-宮古島線が新規就航し、関空線も通年運航になったことで直行便が増加したことが影響しています。

年末年始の国内旅行ランキング
[シニアガイド編集部]