あなたの朝ごはんは、「パン派」「ごはん派」「シリアル派」

[2017/5/18 03:14]

「朝ごはん」に関するアンケート

インターネット調査会社のマーシュが、「朝食に関するアンケート調査」の結果を公開しています。
週に1回以上朝食を食べている、20代から60代の男女400人を対象にした調査です。

グラフ類はマーシュのデータを基に編集部が作成しました。

主食は「パン派」が優勢

朝ごはんの主食は、「パン」が49%、「ごはん」が42%で、パン派が優勢でした。

なお、この場合のパンは食パンだけではなく菓子パンや惣菜パンも含んでいます。ごはんも、おにぎりやおかゆを含んでいます。

この2つ以外では、グラノーラなどを含む「シリアル」が5.8%、フレンチトーストを含む「パンケーキ」が1.5%ありました。

パン派とごはん派の差は小さい

パンの副食は、ヨーグルトやフルーツが多い

主食がパンの人と、ごはんの人では、組み合わせる副食も変わります。

パン派の人は、「ヨーグルト」「フルーツ」「ハム/ソーセージ」「卵料理」「サラダ」「チーズ」が主な副食でした。

なお、卵料理は、目玉焼き、卵焼き、スクランブルエッグ、オムレツ、ゆで卵、生卵を含んでいます。

副食として、「スープ」や「スムージー」を挙げている人は少なめです。

たぶん、「コーヒー」や「紅茶」「ジュース」などの飲料を飲んでいる人が多いのでしょう。

パンを中心にした朝食の品目は、平均で「2.5品」でした。

パン派の人の副食。ヨーグルトやフルーツなどが多い

ご飯の副食は、味噌汁が一番

主食がごはん派の人は、副食として「味噌汁」を挙げている人が5割を超えています。

2位は「納豆」で、以下「卵料理」「漬物」「ソーセージ/ハム」「焼き魚」などが続きます。

意外なことに「ヨーグルト」や「フルーツ」を挙げている人が少なくありません。

デザートとして食べるとか、主食がおにぎり系で、組み合わせやすいなどの状況が考えられます。

ごはんを中心にした朝食の品目は、平均で「3.7品」でした。

ごはん派の人の副食。お味噌汁は欠かせないという人が多い

「朝ごはん」を食べよう

今回のアンケートでは、「菓子パン」や「おにぎり」だけを食べて副食を食べない「単品たべ」の人が、パンで「19.3%」、ごはんで「7.8%」いました。

まだ、主食を食べていれば良い方で、「何も食べない」「菓子・果物だけ」「サプリメント(錠剤)のみ」などの理由で朝食を欠食している人が増えているという調査結果もあります。

朝ごはんは、朝からきちんと活動するためのエネルギー源です。

朝ごはんを抜くと、脳のエネルギーが不足して集中力や記憶力の低下などに繋がります。

1日の体内時計をきちんと動かしはじめるためにも、がんばって朝ごはんを食べましょう。

[シニアガイド編集部]