シニア男性の“へそくり”は「330万円」、女性は「514万円」

[2018/6/7 00:00]

シニア夫婦の「へそくり」事情

シニア女性誌「ハルメク」が、「シニアのへそくりについてのアンケート」結果を公開しています。

2018年1月に行なわれたインターネットアンケートには、60歳~79歳の既婚の男女437人が回答しています。

半分以上の人が「へそくり」を持っている

配偶者に秘密の貯金などの「へそくり」がある人は、男性は50%、女性では57%でした。

60代以上の既婚者の半分以上が、自分だけの「へそくり」を持っています。

出典:データを基に編集部が作成

男性のへそくりは「330万円」、女性は「514万円」

「へそくり」の平均金額は、男性が「330万円」、女性が「514万円」で、大きな差があります。

金額の分布を見ても、200万円までは男性の方が多く、それ以上は女性の方が多くなっています。

出典:データを基に編集部が作成

女性がへそくりをする理由

女性が「へそくり」を貯めている理由としては、次のようなコメントが寄せられています。

  • 自分の老後のお金に心配がないように貯金している。残されるのは私だから【66歳女性】
  • 過去に配偶者が投資で失敗して全財産を失った。それもあり、夫には内緒で300万円確保してある。いざというときの「へそくり」は心強い【61歳女性】

夫が先立った後での一人暮らしに対する備えや、配偶者の財産管理への不信感などから、へそくりに走る女性が多いようです。

[シニアガイド編集部]