シニア女性の7割近くが「スマホ」を利用

[2018/10/11 00:00]

シニア女性へのアンケート

シニア女性雑誌の「ハルメク」が行なったアンケートによれば、シニア女性のスマートフォン(スマホ)利用率は67.7%に達しました。

このアンケートは、2018年7月に、50歳~74歳の女性461人に対して郵送で行なわれました。

7割弱の人はスマホ持ち

シニア女性が利用しているデジタルデバイスの利用率を見ると、「スマホ」が一番多く、7割弱に達しました。

昨年の同じ調査に比べても10%以上増えています。

2位は「パソコン」で、「ケータイ」は3位でした。

「ケータイ」は減少が進んでおり、「スマホ」の半分以下になりました。

4位の「タブレット」は伸び悩んでおり、2割に留まっています。

出典:ハルメク 生きかた上手研究所

「使いこなしている」人は1割強

スマホを所有している312人の回答者に、使いこなし度を聞いています。

一番多いのは「あまり使いこなせていない」で4割を超えています。

「とても使いこなしている」または「まあ使いこなしている」は、合計でも1割強に留まっています。

スマホに移行はしたけれど、使いこなしは、まだまだこれからというところなのでしょう。

出典:ハルメク 生きかた上手研究所

スマホの使いこなしは動画の閲覧で差が出る

最後に、自分がスマホを「使いこなしている」と感じている人と、「使いこなせていない」と感じている人を比較しています。

使いこなしている人は「動画/音楽の視聴」「ゲーム」「Facebook」の利用度が高いことがわかります。

出典:ハルメク 生きかた上手研究所

ただし、使いこなせていないと感じている人でも「電話」「メール」「写真/動画撮影」などの基本的な機能は使えているというデータがあるので、それで十分な気もします。

これに「LINE」を加えて、「自分で撮影した写真をお友達や家族にLINEで送る」という作業が日常的にできていれば、スマホにした甲斐があるというものです。

[シニアガイド編集部]