5月の連休で一番やりたいことは「ゆっくり寝る」

[2019/3/24 00:00]

今年の大型連休は「10連休」

2019年の5月の連休は、5月1日が「即位の日」となるため、週休二日制の会社員は「10連休」となります。

出典:内閣府

10連休になることに対して、現役の会社員がどのように感じているのか、輸入ビールの「コロナ エキストラ」がアンケートを行なっています。

2019年2月にインターネット上で行なわれたアンケートには、20代から60代の会社員500人が回答しています。

10連休で嬉しい人は6割

「今年のゴールデンウィークが10連休になることを嬉しい」と感じている人は、回答者の約6割でした。

回答者の約4割は、せっかくの10連休を「嬉しくない」と感じています。

出典:データを基に編集部が作成

嬉しくない理由は「混雑しそう」

「嬉しくない」理由の上位5つは、次の通りです。

  • どこも混雑しそうだから
  • 連休前後の仕事が大変になるから
  • 10日間も休みが取れると思えないから
  • 何かと出費が増えるから
  • 10日間もやることが思いつかないから

実際に取れるのは「7連休」ぐらい

週休二日制でカレンダー通りに休みが取れれば「10連休」となる今年の大型連休ですが、実際にはどれぐらい休めると思っているのでしょう。

回答者全体に聞いたところ、平均では「7.3日」となりました。

つまり、どこかで3日ぐらいは仕事をすることになるだろうと予想しています。

連休でやりたいことは「寝る」

「大型連休にやりたいこと」の上位5つは、次の通りです。

  • ゆっくり寝る/ゴロゴロする
  • 国内旅行をする
  • おいしいものを食べに行く
  • 買い物に行く
  • 日帰り旅行をする

次点は「テレビやDVDを見る」でした。

部屋でごろごろしているか、近場に遊びに行くという人が多いようです。

旅行に行く人は、何を求めているのか

「連休中にしたいこと」の2位は「国内旅行をする」で4割強の人が挙げています。

また、上位には入りませんでしたが、「海外旅行をする」人は、全体の1割の人が挙げています。

やはり、大型連休は「旅行」のチャンスであり、この機会を利用する人が多いようです。

では、大型連休に旅行に行く人は、何を求めているのでしょうか。

「旅行先での過ごし方」で多かった回答を見てみましょう。

  • ひたすらのんびりしたい
  • 非日常的な体験/経験がしたい
  • 一緒に行く人との時間を満喫したい
  • ひたすら飲み食いしたい
  • ひたすら遊びたい
  • 未知なことに触れて刺激を受けたい

一番多いのは「のんびりと休みたい」でした。

日常生活を離れた旅行先でないと、休む気分になりにくいのかもしれません。

また、日常生活にはない経験を求めている人も多いことが分かります。

用意している予算は「6万円」ぐらい

「今年の大型連休のために用意している予算」は、平均で「59,250円」、つまりほぼ6万円でした。

もちろん平均値ですから、もっと多い人もいるでしょうが、日常生活にプラスアルファぐらいで考えている人が多いようです。

なお、銀行のATMは動く予定ですが、現金の不足などで、一時停止する可能性があるという警告が全銀協から出ています。

必要なお金は、連休前に下ろしておきましょう。

ゆっくりお休みしましょう

今年の大型連休は、「10連休」という、例年ではありえない長い休みになります。

しかし、喜んでいる人は6割ぐらいで、実際に取れるのは7連休ぐらいと思っています。

やはり、10日も仕事から離れることを想像するのが難しいのでしょう。

また、休みの使い方としては「ゆっくり寝る」が多く、旅に出る人も「ひたすらのんびりしたい」が目的です。

連休だからと言って、何かをしなければいけないということはありません。ゆっくりお休みしましょう。

せっかく長い休みが取れる機会ですから、安心して休みを過ごせる、平穏な連休にしたいですね。

[シニアガイド編集部]