沖縄旅行は11月がお得。一番高い8月より7割安い例も

[2017/10/14 00:00]
沖縄県小浜島 ビーチの朝焼け

旅行代金は、毎月変わっている

旅行代理店の阪急交通社が、旅行代金の季節変動について、調査結果を公開しています。

これは、旅行日程が3日間のフリープランから、各月一番高かった旅行代金を調べたものです。

なお、パッケージツアーは、参加者の人数によっても金額が変わりますが、ここでは4名参加での大人1名あたりの旅行代金を見ています。

ここでは、関東から旅行する場合のデータを紹介します。

沖縄に行くなら「11月」が安い

最初に季節変動が大きい、関東発で沖縄行きの料金を見てみましょう。

旅行代金は「8月」が一番高く、「11月」は、それよりも7割近く安くなります。

具体的には、1人当たりの旅行代金で15,000円程度の差があります。

8月は夏休みシーズンで現地でのイベントも多く、旅行の需要が非常に高い月です。

そして9月、10月と比較的なだらかに安くなり、大型連休がなく、気温も下がってビーチ営業がなくなってくる「11月」に、大きく料金が下がります。

また、ゴールデンウィークと夏休みに挟まれた「6月」も安くなる月です。

出典:阪急交通社

大阪旅行なら「6月」が安い

次に、関東から大阪への旅行代金を見てみましょう。

大阪行きは、お盆期間の「8月」が最も高く、「6月」が安くなっています。

おおまかな傾向は沖縄行きと似ていますが、最も安くなる月は、旅行の目的地によって異なることが分かります。

出典:阪急交通社

平均して安いのは「6月」「11月」「2月」

調査対象ツアー全体を見ると、共通する傾向があります。

「旅行代金が一番高い月は8月、一番安い月が6月です」

8月以外では、年末年始で人の移動が多い「12月」と「1月」が高くなります。

6月以外で安いのは「11月」と「2月」です。

コスト重視で旅行を選ぶ時は、混み合うシーズンを避けて、シーズンオフの時期を狙いましょう。

休前日ではない平日で、大型連休が前後にない時期を選ぶのが基本です。

出典:阪急交通社
[シニアガイド編集部]