テレワークに必要なコミュニケーションツールのランキング

[2022/10/21 00:00]

テレワークに勧めたい2つのソフトウェア

新型コロナウイルス感染症の流行によって、テレワークを導入する企業が増加しました。

テレワークで欠かせないのが、ミーティングに使う「Web会議ツール」と、打ち合わせに使う「ビジネスチャットツール」です。

これらのツールを使うことで、テレワークでは足りなくなりがちなスタッフ間のコミュニケーションを補うことができます。

ただし、いずれのツールも数が多く、用途や使い心地にも差があります。

また、みんなが同じツールを導入する必要があるため、いったんツールを決めてしまうと、他のものに変えにくいという欠点もあります。
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この記事では、調査会社のoricon MEによる顧客満足度調査の結果を紹介します。

実際にツールを使った数千人の評価を参考にして、使いやすいツールを選んでください。

Web会議ツールの1位は「Google Meet」

Web会議ツールは、画像と音声を使って、インターネット経由でミーティングを行なうツールです。

Web会議ツールの1位は「Google Meet」でした。

「Google Meet」は、使いやすさや機能などの評価でも、1位になっています。

出典:oricon ME

ユーザーからは、次のようなコメントが寄せられています。


    「直感的に使えるので操作が分かりやすい。チャットやカレンダーからもリンクが貼れるので招集しやすい(30代女性)」
    「画面シェアが出来るのでリモートでの業務の遂行が対面と変わらないクオリティで順調に行えた(30代女性)」
    「ブラウザがあればアプリのインストールが不要。Googleのオフィス機能との連携が便利(40代男性)」

なお、「Google Meet」は、100人までの会議は、60分間無料で使用できます。

ビジネスチャットツールの1位は「Google Chat」

ビジネスチャットツールは、短い文章や、あらかじめ用意されたスタンプと呼ばれる画像を中心にして、少人数の打ち合わせを行なうツールです。

ビジネスチャットツールの1位は「Google Chat」でした。

「Google Meet」は、使いやすさや機能などの評価でも、1位になっています。

出典:oricon ME

ユーザーからは、次のようなコメントが寄せられています。

  • ちょっとした打ち合わせは、自席で完結できる。スタンプも豊富でコミュニケーションに使える(40代女性)
  • Google appsとの連携が良いので、チャットやビデオ会議だけでなく、文書やスプレッドシートと連携した使い方ができ、作業効率が良い(50代男性)
  • グループチャット・通話が可能。画面共有で現在の状況を共有できる。botを用いてタスク管理や確認漏れがないかを見ることが出来る。相手がアクティブかどうか見ることが出来るなどの点が良かった(20代男性)

「Google Meet」は、Gmailアドレスを持っていれば、無料で使用できます。

不足しがちなコミュニケーションをツールで補う

テレワークで働いているときの不満の多くは、コミュニケーションの不足が原因です。

「Web会議ツール」や「ビジネスチャットツール」を使うと、周囲とのコミュニケーションが不足するという、テレワークの欠点を補うことができます。

普通の使い方をする限りでは、無料で使えるツールばかりです。

まだ導入していないのであれば、ぜひ一度、試してみてください。

[シニアガイド編集部]