インフルエンザ、すべての県で「警報」レベルを下回る。まだ多くの県が「注意報」レベルを超える

[2024/3/30 00:00]
赤は「警報」、黄は「注意報」が発令されている県

すべての県で「警報」レベルを下回る

インフルエンザでは、定点に指定された病院の患者の平均が「10人」を超えると「注意報」が、「30人」を超えると「警報」が発令されます。

2024年3月24日の時点で、すべての県が「警報」レベルを下回りました。

一番多い「新潟県」でも「29.05人」と、30人を切っています。

しかし、新潟県は「まだ終息していない」として「警報」自体は維持しています。

全国の平均でも、定点あたりの報告数は「14.08人」で、先週から減りました。

「注意報」が出ていないのは6県

3月24日現在で、「注意報」が解除されている府県は6つです。

先週から「福岡県」と「岡山県」が加わりました。

インフルエンザ注意報が解除されている県

  • 大阪府 5.01人
  • 兵庫県 5.57人
  • 奈良県 5.73人
  • 京都府 6.37人
  • 福岡県 7.57人
  • 岡山県 8.02人

現在、インフルエンザの流行が「注意報」レベルの県は41県もあり、多くの県で流行が続いています。

引き続き、警戒を続けてください。

インフルエンザから身を守るには、基本的な感染対策が大切です。

外出時にはマスクを着用し、外出から戻ったら手洗いをしてください。

出典:厚労省
[シニアガイド編集部]