50代から使えるシニア優待サービス【2017年12月版】

[2017/12/4 00:00]

【お知らせ】この記事は2017年12月4日に内容を更新しました。

身近にもあるシニア優待

このところ、シニアを優待してくれるサービスが増えています。

以前はシニア優待というと70歳以上がを対象としたものが多かったのですが、最近の傾向として、対象年齢を60歳、なかには50歳に広げたものが増えています。

さすがに50代を対象とした優待は、「シニア」という言葉を使わずに「ミドル」という言い方をしているところもあります。

ここでは、そういうシニア優待サービスの中から、比較的使いやすいものを紹介しています。

電子マネーカードで買い物を優待

買い物をすると割引やポイントが貯まる電子マネーカードは、小売店のレジではよく見かけるようになりました。

イオングループの電子マネーカード「WAON」には、55歳以上が対象となる「G.G WAON」が用意されています。

毎月15日の「G.G 感謝デー」に、このカードのWAONポイントで買い物をすると、自動的に5%割引となります。

WAON一体型のイオンカードでも、55歳以上であると登録することで、カードによる支払いでも5%割引となります。

なお、65歳以上には「ゆうゆうワオン」が用意されており、G.G. WAONの優待に加えて、感謝デーに3,000円以上の買い物をすると100ポイントが付加されるようになります。

GG WAON

http://www.waon.net/special/gg/index.html


セブンアンドワイグループの電子マネーカード「ナナコ」にもシニア用の優待カード「シニアナナコ」があります。こちらは60歳からで、60歳から64歳までは発行手数料が300円、65歳以上は発行手数料が無料となります。

毎月15日と25日のシニアナナコデーに買い物をすると5%割引となります。ナナコ共通の優待日「ハッピーデー」が月3回(8日/18日/28日)ありますから、それと合わせて、月のうち5日間5%割引となります。

セブン&アイ

http://www.7andi.com/

55歳から使えるカラオケ店の「シニア会員」

京都に本社がある、カラオケチェーンの「ジャンボカラオケ広場(ジャンカラ)」には、「シニア会員」制度があります。

年齢が証明できる身分証明書を見せて、「シニアカード」を作ると、割安な「シニア会員料金」になります。

また、毎月第3と第4の火曜日は「シニア会員料金」から、さらに半額になります。

ただし、祝日の場合は、翌日の平日になりますから注意してください。

シニアカードでは、利用1回ごとに、1ポイントが貯まります。

10ポイント貯まると、次回の料金が半額になります。

さらに、30ポイント貯まると、「湯快リゾート 宿泊半額券」または「ジャンカラ 1,000円優待券」のどちらかの特典が貰えます。

ジャンボカラオケ広場

http://jankara.ne.jp/

映画館では「夫婦50割引」

ほとんどの映画館で設定されている「シニア料金」は60歳以上が対象で、一般料金が1,500円のところを1,100円に設定されています。

さらに対象年齢を下げたのが2004年から始まった「夫婦50割引」です。こちらは、シネコンを中心とした映画館の多くで行なわれています。

この割引は、夫婦で同じ映画を見る場合、どちらかが50歳以上であれば2人で2,200円のペアチケットが買えます。一人当たり1,100円ですから、シニア料金と同等の割引です。

シニア割引と違って1人の時は使えませんが、カップルのどちらか片方が50歳以上であると年齢証明できれば良いので使いやすい優待サービスです。実施していない映画館もあるので、Webで確認してから行きましょう。

ユナイテッドシネマズ

https://www.unitedcinemas.jp/

109シネマズ

http://109cinemas.net/

毎月14日から17日は靴が1割引

「東京靴流通センター」など、靴のチェーン店を多数運営する「チヨダ」には、55歳以上であれば、靴が安くなる「ハッピー55(ゴーゴー)デー」があります。

「ハッピー55(ゴーゴー)デー」は、毎月14日~17日で、1点1,000円以上の商品が、レジにて10%引きとなります。

レジの際には、年齢が確認できる書類が必要です。

株式投資もシニア優待

現物株式の売買手数料を、満50歳以上満60歳未満なら2%割引、満60歳以上なら4%割引とする割引プランです。数%の差でも、動かす金額が大きくなれば大きな差になります。

カブドットコム証券

http://kabu.com/

50代を優待する旅行サイト

リクルートが運営するホテル予約サイト「じゃらん」の50歳以上限定サービスです。

50歳以上限定の割引特典つき宿泊プランが用意されており、少しだけ安く宿泊できます。

必ずしもネット予約に慣れていないシニアに向けて、予約が完了すると宿から確認メールが届きます。また、決済も、カードではなく、現地で支払いできる宿がほとんどです。

50歳からのじゃらん|リクルート

http://www.jalan.net/theme/50_gentei/

JTBが運営する「るるぶトラベル」にも「50歳以上のおとな旅」というコーナーが用意されています。

50歳以上限定、2人で○歳限定の宿泊プランがたくさんあります。

高齢の親にプレゼントするプランや、親子孫三代での旅行プラン、夫婦向きのプランなどシチュエーションに応じた選択がしやすいのが特徴です。

車いす対応の宿という検索ができるのも、シニア向けらしい配慮です。

50歳以上のおとな旅|るるぶトラベル

http://rurubu.travel/theme/otonatabi/

50歳以上なら付加ポイントが増える宿泊施設

国立/国定公園にあるリゾートホテル「休暇村」の会員制度が「Q会員」です。

ポイント制度が用意されていて、18歳から49歳の会員は100円ごとに2ポイント貯まります。1ポイントは1円分として使えます。

これが50歳以上の場合は、100円ごとに5ポイント貯まります。

休暇村協会「Q会員」

http://www.qkamura.or.jp/member/

[シニアガイド編集部]