47%の人は、隣人とのトラブルに巻き込まれたことがある

[2016/6/14 00:00]

47%の人が隣人とのトラブルに巻き込まれている

法律相談サイトなどを運営する日本法規情報は、「近隣トラブルに関する意識調査」を公開しています。

回答者は、法律相談サイト利用者を中心とする1,153人(男性518人、女性635人)で、近隣に住む隣人たちとの間にさまざまなトラブルがあることが報告されています。

まず、「ご近所トラブルに巻き込まれたことがありますか」という質問に、47%の人が「はい」と答えています。

法律相談サイトの利用者が回答しているアンケートとはいえ、ほぼ2人に1人の人が隣人とのトラブルを経験していることになります。

「ご近所トラブルに巻き込まれたことがありますか」

一番多いトラブルは「騒音」

トラブルに巻き込まれたことがあると回答した人に「トラブルの種類」 と聞くと、「騒音」が一番多く20%でした。

「駐車」「ペット」「ごみの不法投棄」など、さまざまなトラブルが起きています。

トラブルの種類

7割以上の人が何らかの対処をしている

トラブルに巻き込まれたことがあると回答した人に「どのように対処しましたか」と聞くと、「何もしなかった」と回答した人が29%で最多でした。

しかし、なんらかの対処をした人も多く、「直談判した」「警察に通報した」「役所に相談した」「知人に間に入ってもらった」「法律家に相談して法的に解決した」などの手段がとられています。

トラブルへの対処

望ましい対応は「警察に通報」

「もしあなたがご近所トラブルに巻き込まれたら、どのような対応が望ましいと考えますか」という質問には、「警察に通報する」が一番多く、23%に達しました。

以下、「役所に相談する」「知り合いに助けを求める」「直談判で協議をする」「法律家に相談する」が続いています。

警察や役所といった公的な機関に相談すると回答した人が全体の4割近くに達しています。

トラブルに巻き込まれた場合の対応
[シニアガイド編集部]