大雪の予報を受けて、東京消防庁が転倒事故を警告

[2018/2/1 17:06]

23区内でも5cmの降雪を予報

2018年2月1日15時に、気象庁が「大雪に関する東京都気象情報」を公開しました。

内容は、東京地方での大雪を警告するものです。

気象情報では、「東京地方では、2月1日夜から次第に雪となり、2日未明から朝にかけて大雪となる」としています。

2日18時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、東京23区が5cm、多摩地区が 10cmの見込みです。

東京消防庁が転倒事故を警告

東京での雪の予報を受けて、東京消防庁も、積雪や凍結路面による転倒事故への警告を公開しました。

積雪や凍結路面での転倒事故を防ぐための注意として、次の4点を挙げています。

  • 靴は滑りにくいものを選びましょう
  • 足元に十分気を配りゆっくりと歩きましょう
  • 降雪後の数日間は、事故が多いことから特に注意を払いましょう
  • 残雪や凍結路面を避け、余裕を持って行動しましょう

大雪が降ると、救急搬送が増える

また、過去5年間の統計から、降雪があると、救急車による救急搬送人員が増加する傾向があるとしています。

降雪があった、2018年1月24日には、救急出動件数が「2,826件」に達し、昭和11年に東京消防庁が救急業務を開始して以来、最多となりました。

今回の降雪でも、救急出場の増加が見込まれることから、119番通報から救急隊の到着までに時間がかかる可能性が高いと警告しています。

また、救急車を呼ぶべきか迷った場合には、電話番号「#7119」でかかる「救急相談センター」や、インターネット上の「救急受診ガイド」の利用を呼びかけています。

出典:東京消防庁
[シニアガイド編集部]