5割以上の人が防災のために「備蓄」している

[2017/2/16 00:00]

インターネット調査会社のマクロミルが、「生活者の防災に対する意識や備えの実態」についてアンケート結果を公開しています。

マクロミルと提携している、全国の20~69歳の男女1,000人が回答しています。

8割以上の人が、災害への備えをしている

大規模の自然災害に備えて、「何かしらの備え」をしている人は8割を超えています。

出典:マクロミル

「日用品・水・食料品などの備蓄」が一番多い

「自然災害への備えとして実行していること」では、「日用品・水・食料品などの備蓄」が一番多く、5割を超えています。

以下、「徒歩での帰宅経路の確認」「地震保険などへの加入」「災害速報のサービスやアプリの利用」が続きます。

「ここ1年以内で強化した備え」でも、「日用品・水・食料品などの備蓄」が一番でした。

また、「災害速報のサービスやアプリの利用」や、スマホ等の充電用に「モバイルバッテリーを携帯」など、スマホ関係の対策をする人が増えています。

出典:マクロミル

頼りにする情報源は「テレビ」

「災害発生時に注目する情報源」では、「テレビ」が8割を超えています。

2位以下は、電話会社が用意している「災害伝言サービスの情報」と、「インターネット上のニュースサイトの情報」「家族からの情報」が続いています。

インターネット関連の情報源の順位が思っていたよりも低いのは、この調査が国勢調査の結果に添って、性別と年代別に人数を割り付けているため、若い層が少ないことも影響しているでしょう。

出典:マクロミル

少しずつでも防災の準備を

昨年(2016年)は、4月に「熊本地震」が発生し、台風などによる風水害も続きました。

日本は自然災害のよる被害を受けやすい国です。

災害が来ることを前提にして、身の回りでできることから少しずつでも、災害に対する準備を始めましょう。

[シニアガイド編集部]
読者アンケート実施中!2月6日(火) 16:00まで