一般的なお墓の値段は「181万円」、永代供養墓は「82万円」
[2017/3/1 00:00]
永代供養墓の価格は、普通のお墓の半分以下
お墓の総合情報サイト「いいお墓」が、お墓の費用を平均購入額を公開しています。
この金額は、2016年に「いいお墓」を通じてお墓の購入報告のあったユーザーからのアンケートを基にしたものです。
一般的な墓石タイプの「一般墓」の場合、全国平均は「181.5万円」でした。
これは昨年の調査よりも約20万円安くなっています。
安くなった理由として、「購入にあたってオプションを吟味し、不要なものを削減する傾向がうかがえる」としています。
また、今回始めて「永代供養墓」の平均購入額が明らかとなり「82.3万円」でした。
一般的なお墓に比べ、半分以下の費用となっています。
ただし、永代供養墓でも、300万円以上した例もあり、さまざまなタイプや価格帯があることがうかがえます。
永代供養墓の中でも「樹木葬」は特別
なお、2月に行なわれたアンケートでは、「一般墓以外のお墓」を選んだユーザーにおいて、面白いデータが出ています。
「一般墓以外のお墓」には、「樹木葬」「永代供養墓」「納骨堂」などが含まれます。
このうち、「樹木葬」については、「故人の希望だから」を理由にする人が圧倒的に多くなっています。
しかし、樹木葬以外では、「お墓の跡継ぎがいないから」「子供に負担を掛けたくないから」「管理が楽そうだから」が、選択理由の上位を占めています。
ひとまとめにされがちな「永代供養墓」の中でも、「樹木葬」は自ら希望する人が多い、特別な存在なのです。