もっとも効果があった節約術は「食費を減らす」。節約で減らせる出費は「年に5万円」が壁

[2023/12/5 00:00]

節約に関するアンケート

アプリ情報メディア「Appliv(アプリヴ)」が、節約に関するアンケートの結果を公開しています。

2023年11月に行なわれたインターネット調査には、過去1年間に節約に取り組んだ経験がある男女680人が回答しています。

節約を始めた理由は「生活費が増えたため」

まず、節約を始めた理由を聞いています。

一番多い回答は、「生活費が増えたため」でした。

光熱費や食費の上昇により、生活費が増えたことを実感して、節約を始める人が多いようです。

次に多いのが「貯金のため」で、三番目が「収入が減少したため」でした

出典:Appliv

実際に効果があったのは「食費を減らす」

実際に効果があった節約術を聞いています。

節約できた金額が一番多かったのは「食費を減らす」でした。

次に多いのが「ネット回線・携帯料金の見直し」で、三番目が「家計簿をつけて収支を把握する」です。

食費と通信費は生活するうえで欠かせない費用だけに、節約効果が感じやすいのでしょう。

また、家計簿をつけることは、直接の節約にはなりませんが、支出を把握することで節約につながるのです。

出典:Appliv

節約の効果は「5万円」が壁

過去1年間について、節約できた金額を聞いています。

一番多い回答は「5万円未満」でした。

せっかく節約をしても、回答者の4割以上が「5万円未満」に留まっています。

節約をよほどがんばらないと、5万円の壁を超えることは難しいことが分かります。

次に多いのが「5万円以上10万円未満」、三番目が「10万円以上30万円未満」です。

出典:Appliv

節約がストレスになる人も少なくない

最後に、節約に取り組んだことによる生活の変化を聞いています。

一番多かった答えは、「計画的に買い物をするようになった」でした。

次に多いのが「物事の優先順位が変化した」で、三番目が「お金に対するストレスが減少した」です。

しかし、「節約にストレスを感じるようになった」という答えも多く、人によっては節約が重荷になっていることが分かります。

節約に力を入れすぎて心に負担がかかるようでは長く続けられません。

ずっと続けるためにも、節約は無理のない範囲で行なってください。

出典:Appliv
[シニアガイド編集部]