シニアのスマホ利用率が4割を超える

[2017/1/10 00:00]

ソニー生命保険が「シニアの生活意識調査」の結果を公開しています。

この調査は、年に1度、50~79歳の男女にインターネット調査を行ない、1,000名の有効サンプルを集計したものです。

テーマが多岐に渡っているため、ここでは「スマートフォンとSNSの活用」について紹介します。

シニアのスマホ利用率が4割に

「スマートフォン」を利用しているシニアは40.9%で、4割を越えました。

一方、「タブレット端末」の利用者は「19.6%」に留まりました。

スマートフォンとタブレット端末の普及率 出典:ソニー生命

スマートフォンの普及率は、昨年の34.9%に比べて、6%上昇しており、普及が進んでいることがわかります。

一方、タブレット端末の普及率は、昨年の19.5%から横ばいでした。

昨年からの推移 出典:ソニー生命

「LINE」ユーザーが増加中

また、SNS/コミュニケーション系のアプリでは、「Facebook」の利用者が24.2%なのに対して、「LINE」の利用者が30.8%でした。

SNS/コミュニケーション系アプリの普及率 出典:ソニー生命

ここ数年の推移を見ると、Facebookの利用者は、ほぼ横ばいが続いていますが、LINEの利用者は増え続けています。

ここ数年の推移 出典:ソニー生命

スマホの普及が続く見込み

今回のアンケートでは、調査対象が50歳からと、比較的若いこともあって、スマートフォンの普及が続いています。

スマートフォンについては、「利用はしていないが、利用したいと思う」という回答も15.2%あるので、当面は普及が続くでしょう。

一方、SNS/コミュニケーション系アプリでは、LINEの普及率がFacebookを抜きました。

LINEの普及率は、3年前に比べて、ほぼ3倍に伸びており、今後も普及が進むものと思われます。

[シニアガイド編集部]