喫煙率は減少傾向。男性が28.2%、女性が9.0%

[2017/8/3 00:00]

タバコ会社による喫煙率の調査

日本たばこ産業が、全国の喫煙率調査を公開しています。

この調査は、2017年5月に郵送によって行なわれたもので、有効回収標本は19,875人でした。

グラフはデータを基に編集部が作成しました。

男性は28.2%、女性は9.0%

全国の喫煙率は、18.2%でした。昨年に比べて、1.1%低くなっています。

性別では、男性が28.2%、女性が9.0%です。

こちらも、それぞれ、1.5%と0.7%低くなりました。

出典:日本たばこ産業

「40代」の喫煙率が高い

年代別では、男女とも「40代」の喫煙率が高く、男性は36.7%、女性は13.7%に達しています。

一方、「20代」と「60歳以上」では低く、男性は20%台、女性は一桁台に下がっています。

出典:日本たばこ産業

喫煙本数は「50代」が多い

次に、喫煙本数を年代別に見ると、男性は「50台」、女性は「40代」が多くなっています。

40代と50代は、喫煙率が高いだけではなく、吸う本数も多いことが分かります。

また、喫煙率が低い「60代」も、喫煙本数は少なくなっていません。

吸っている人は少なくても、吸っている人はそれなりの本数を吸っているところが、「20代」とは異なります。

出典:日本たばこ産業

「東北」と「北海道」の喫煙率が高い

地域別では、男性は「東北」と「北海道」、女性は「北海道」と「近畿」の喫煙率が高くなっています。

特に、北海道の女性の喫煙率は16.9%と高く、一番低い中国地方の2倍以上となっています。

出典:日本たばこ産業
[シニアガイド編集部]