「寅年(とらどし)」生まれは「1,025万人」。一番多いのは「昭和49年」生まれ

[2022/1/1 00:01]

2022年の干支は「寅年(とらどし)」

2022年は「寅年(とらどし)」です。

自分の生まれ年を、干支(えと)で表現することは、以前よりも少なくなりました。

でも、まだ「あなたの干支はなんですか」と聞かれることはゼロではありません。

この記事では、総務省統計局の資料を基に、寅年生まれの人口について見ていきましょう。

寅年生まれは9番目に多い

2022年1月1日時点での日本の人口は「1億2,545万人」です。

そのうち、寅年生まれは「1,025万人」で、総人口の8.2%を占めています。

干支別にみると、9番目に多い割合です。

ちなみに一番多いのは「丑年(うしどし)」で、9.1%を占めています。

出典:総務省統計局

昭和49年生まれの48歳が一番多い

また、生まれ年別で一番人口が多いのは、「1974年(昭和49年)」生まれで、198万人です。

1974年生まれは、「団塊ジュニア世代」で、今年48歳になります。

次に多いのが「1950年(昭和25年)」の185万人です。

一方、一つ前の寅年である「2010年(平成22年)」生まれの12歳の人は、少子化が進んだため、106万人に留まっています。

なお、寅年生まれの男性は「499万人」、女性は「526万人」で、女性の方が27万人も多くなっています。

特に1926年(大正15年/昭和元年)生まれで96歳になる人は、男性4万人に対して、女性は15万人と大差がついています。

女性の方が長生きの人が多く、この年令になると男女差が大きくなるのです。

出典:総務省統計局
[シニアガイド編集部]
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