新型コロナワクチン、3回目の接種率が20%を超える

[2022/3/3 00:00]

接種率は「20.4%」

新型コロナウイルス感染症の3回目のワクチンを接種した人が、全国民の20%を超えました。

首相官邸によれば、3月1日時点で3回目のワクチン接種をした人は「2,579万8,092人」でした。

全国民に対する接種率は「20.4%」です。

3回目の接種をした人のうち、「1,847万5,931人」が65歳以上の高齢者でした。

高齢者の接種率は「51.7%」になります。

いずれも政府が予定していた見通しよりも低い水準に留まっています。

出店:首相官邸のデータをもとに編集部が作成

「18歳以上で2回目から6カ月過ぎた人」が対象

3回目のワクチン接種は、2021年12月1日から始まりました。

当初は、2回目の接種から8カ月を経過した人が対象でした。また、年齢によって経過期間が異なっていました。

しかし、第6波の流行もあって、現在は「18歳以上で、2回目接種を完了した日から、6カ月以上が経過した人」が対象となっています。

ファイザーの割合は65%

3回目の接種に使用されているワクチンは、ファイザーとモデルナの2種類です。

3回目の接種は、1回目/2回目と同じワクチンでも、異なるワクチンでも問題ありません。

現在は、ファイザーが65%、モデルナが35%を占めています。

出店:首相官邸のデータをもとに編集部が作成

できるだけ早い接種を

新型コロナウイルス感染症のワクチンは、3回目の接種をすることで、体内の抗体が増えて感染しにくくなります。

また、感染した場合でも、重症になりにくいとされています。

現在、新型コロナウイルスは「第6波」の流行が続いています。

できるだけ早い時期に3回目の接種を行なうことを検討してください。

[シニアガイド編集部]