2021年の新型コロナの死者は「1万6千人」。前年の4.8倍に増加
[2022/9/20 00:00]
新型コロナで1万6千人が死亡
厚労省が、2021年の新型コロナウイルス感染症による死者数を公開しています。
2021年に死亡した日本人は「16,766人」でした。
これは、2020年の「3,466人」に対して、4.8倍に増えています。
死者の6割は「男性」
2021年の新型コロナによる死者を男女別に見てみましょう。
男性は「9,732人」、女性は「7,034人」でした。
男性の割合は「58.0%」でした。
2020年の男女比は「60.4%」でしたから、あまり変わっていません。
新型コロナは、男性の死亡者が多い病気なのです。
「自殺」に迫る死亡率
新型コロナウイルス感染症の流行から2年目の2021年は、新型コロナによる死者が大幅に増えました。
2021年の死者全体に占める、新型コロナの割合は「1.2%」でした。
これは、「自殺」の1.4%に近く、見過ごしにできない死因となっています。
新型コロナの流行は、2022年の今も続いており、さらに死者が増える見込みです。
新型コロナは、流行の初期よりも、症状が軽くなったとされています。
しかし、感染する人が多いため、死者は増え続けています。
自分や家族を守るためにも、感染予防に努めてください。