「シニアガイド」2017年掲載記事ページビューランキング
[2017/12/31 00:00]
2017年も年末を迎えました。
読者の皆様のおかげで、今年も「シニアガイド」を続けることができました。ありがとうございます。
2017年に掲載した記事は、604本でした。創刊以来の通算でも、ようやく1,300本を超えました。
今回も50位までのアクセスランキングを公開します。
アクセスランキングの1位は、昨年に続く2年連続で「限度額適用認定証」の記事でした。今年は年間で63万pvも読まれました。
2位は年金の金額に関する記事で55万pv、3位は医療保険の種別についての記事で29万pvでした。
ランキング全体を通しても、「年金」「医療保険」「役職定年」などをテーマにした記事が良く読まれています。
2017年に掲載した記事の中でも、『厚生年金の平均月額は、男性「18万円」女性「9万円」』が一番多く読まれました。
おかげさまで、シニアガイド全体のアクセス数も増え、9月には74万pvを記録しました。
これも毎日、シニアガイドの記事を読んでいただける読者の皆様のおかげです。
来年も、読者の役に立つ記事を1本でも多く増やして行きたいと思います。
引き続きご愛読を賜りますよう、お願い申し上げます。
- 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
- 実際に支給されている国民年金の平均月額は5万5千円、厚生年金は14万7千円
- 同じ社保だけど、中身がちょっと違う「協会けんぽ」と「組合健保」
- 思っていたよりも年金の見込額が低い3つの理由
- 厚生年金の平均月額は、男性「18万円」女性「9万円」
- 実際に支給されている国民年金の平均月額は5万4千円、厚生年金は14万8千円
- 日本人の死亡原因の1位は男女とも「ガン」、部位別では「気管支および肺」
- シニアが仕事を探しやすいサイト
- 50歳から使えるJRの割引会員制度
- 国民年金を60歳から繰上げ支給すると金額が3割減る
- 定年退職の前に待ち受ける「役職定年」で給料が下がる
- 収入が年金だけでも、確定申告するとトクをする!?
- 50代から使えるシニア優待サービス
- 定年退職した親は、健康保険の被扶養者にしよう
- 年金だけで暮らす60歳以上の無職世帯は毎月3~5万円の赤字
- 「2017年版 住みたい田舎ベストランキング」
- 60歳を過ぎて働いていると年金が減らされる「在職老齢年金」というワナ
- 家族が入院する時に用意する物品リスト
- 国民年金の保険料をずっと払ってこなかった人が、少しでもモトを取る方法
- 転職をした時に、国民年金の「未納」が起こりやすい理由と、その悪影響
- 60歳の定年後も同じ会社で働き続けたら、どんな雇用条件になるのか
- 国民年金を60歳から繰上げ支給すると金額が3割減る
- 2017年8月から、70歳以上の高額療養費の自己負担が増える
- 継続雇用された高齢者の賃金は、定年時の5~7割程度
- 無料でダウンロードできて、キーボードから入力できるエンディングノート
- 介護保険の要支援対応サービスが大きく変わる「介護予防・日常生活支援総合事業」
- あなたが死んだ時に、遺族に出るお金【社保/厚生年金編】
- 都道府県別人口増減率一覧。大阪府までが減少する中で、人口増が続く沖縄県
- これから年金を貰う世代は65歳から支給と想定しよう
- 年金の繰上げ支給をする前に検討すべきメリットとデメリット
- 今年3月から厳しくなる高齢者の免許更新
- 一人暮らしの高齢者の76.3%が「今のまま一人暮らしでよい」と考えている
- 世帯主が亡くなったときに必要な、公共料金の名義変更手続き
- 「50歳から住みたい地方ランキング」
- 旅好きが選ぶ! 道の駅ランキング 2017
- 60歳代単身世帯の貯蓄額は1,600万円、二人以上世帯なら2,100万円!?
- 79%の会社は「60歳」が定年、「65歳」定年は16%だけ
- 50歳から使える飲食チェーンのシニア優待制度
- 2016年の出生数が100万人を切り、1年で33万人も人口が減った
- 2017年9月から厚生年金の保険料率が「18.3%」に引き上げ
- 50歳から使えるJRの割引会員制度
- 45歳以上でも授業料無料で手に職がつけられる「職業能力開発校」
- サラリーマンの配偶者のための「第3号被保険者」制度は見直されるか
- 「日本のテーマパーク トップ10 2017」
- 年金を貰い始めるのを70歳に遅らせると、金額が4割以上増える
- 老後のために、自分の平均余命を知っておこう
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