「シニアガイド」2018年掲載記事ページビューランキング
[2018/12/31 00:00]
2018年も年末を迎えました。
読者の皆様のおかげで、今年も「シニアガイド」を続けることができました。ありがとうございます。
2018年に掲載した記事は、594本でした。
創刊以来の通算では1,900本を超えて、2,000本が見えてきました。
今回も50位までのアクセスランキングを公開します。
アクセスランキングの1位は、昨年に続く3年連続で「限度額適用認定証」の記事でした。
今年も年間で86万pvも読まれました。
掲載当初からの通算では、216万人以上の方に読まれています。
2位は年金の金額に関する記事で61万pv、3位も年金関係の記事で55万pvでした。
ランキング全体を通しても、「年金」と「健康保険」に関連する記事が良く読まれています。
2018年に新しく掲載した記事の中では、『半分以上の人が、来年から始まる「有給休暇取得の義務化」を知らない』が一番多く読まれました。
おかげさまで、シニアガイド全体のアクセス数も増え、11月には200万pvを記録しました。
これも毎日、シニアガイドの記事を読んでいただける読者の皆様のおかげです。
来年も読者の役に立つ記事を増やして行きたいと思います。
引き続きご愛読を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、“★”は2018年に新しく掲載した記事です。
- 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
- 厚生年金の平均月額は、男性「18万円」女性「9万円」
- 実際に支給されている国民年金の平均月額は5万5千円、厚生年金は14万7千円
- 60歳を過ぎて働いていると年金が減らされる「在職老齢年金」というワナ
- 同じ社保だけど、中身がちょっと違う「協会けんぽ」と「組合健保」
- 日本人の死亡原因の1位は男女とも「ガン」、部位別では「気管支および肺」
- 50歳から使えるJRの割引会員制度【2017年度版】
- 65歳未満と65歳以上では、年金にかかる税金の重さが違う
- 50代から使えるシニア優待サービス【2018年5月版】
- 思っていたよりも年金の見込額が低い3つの理由
- 国民年金を60歳から繰上げ支給すると金額が3割減る
- 家族が入院する時に用意する物品リスト
- 定年退職した親は、健康保険の被扶養者にしよう
- シニアが仕事を探しやすいサイト
- 収入が年金だけでも、確定申告するとトクをする!?
- 年金だけで暮らす60歳以上の無職世帯は毎月4~5万円の赤字
- あなたが死んだ時に、遺族に出るお金【社保/厚生年金編】
- 国民年金の保険料をずっと払ってこなかった人が、少しでもモトを取る方法
- ★半分以上の人が、来年から始まる「有給休暇取得の義務化」を知らない
- 高い防災セットを買わずに、自分で準備できる防災用品リスト4選
- 継続雇用された高齢者の賃金は、定年時の5~7割程度
- 2018年分から大きく変わった「配偶者控除」の仕組み
- 転職をした時に、国民年金の「未納」が起こりやすい理由と、その悪影響
- 年金の繰上げ支給をする前に検討すべきメリットとデメリット
- 退職後も75歳まで会社の健康保険に入れる「特例退職被保険者制度」
- ★2018年10月から、健康保険の「扶養者」認定が厳格に
- 定年退職の前に待ち受ける「役職定年」で給料が下がる
- 自分の年齢から、あと何年生きそうなのかが分かる表とグラフ
- 世帯主が亡くなったときに必要な、公共料金の名義変更手続き
- ★夫婦円満のコツは、同じベッドで寝ないこと!?
- 無料でダウンロードできて、キーボードから入力できるエンディングノート
- 今年3月から厳しくなる高齢者の免許更新
- 老後の生活資金は「年金以外に15万円欲しい」
- 65歳を過ぎたら、何割ぐらいの人が働いているのだろう
- 2017年8月から、70歳以上の高額療養費の自己負担が増える
- ★日本人の「平均寿命」が過去最高を更新
- あなたが死んだ時に、遺族に出るお金【国保/国民年金編】
- 喪中はがきをいただいたときの対応とマナー
- ★退職金について語られている「噂」は本当か
- 60歳の定年後も同じ会社で働き続けたら、どんな雇用条件になるのか
- ★男性は57歳、女性は52歳以下ならば、在職老齢年金制度で悩む必要は『ほとんど』無い
- 離婚時に夫の年金を分割しても、妻の年金は月に5万円しか増えない
- 妻子持ちだと年金が増える「加給年金」と「振替加算」
- ★高齢者の多くは「年賀状じまい」を受け取ったことがある
- ★年金の支給開始年齢が「68歳」になる可能性と自分への影響
- 「人工透析」を受けるときに、必ず手続きしたい3つの医療費助成制度
- 公共料金が高い街、安い街ランキング
- ★2020年から、乗っている軽自動車によって自動車保険料が変わる
- ★2018年8月から変わる、70歳以上の高額療養費制度
- ★定年時に「離婚」を考えている人は2割、「卒婚」は5割以上