「シニアガイド」2019年掲載記事ページビューランキング
[2019/12/31 00:00]
2019年も年末を迎えました。
読者の皆様のおかげで、今年も「シニアガイド」を続けることができました。ありがとうございます。
2019年に掲載した記事は、577本でした。
創刊以来の通算記事数は2,300本を超えました。
今回も50位までのアクセスランキングを公開します。
アクセスランキングの1位は、4年連続で、健康保険の「限度額適用認定証」の記事でした。
この記事は年々アクセス数が増えており、今年は年間で152万pvも読まれました。
掲載当初からの通算では、360万人以上の方に読まれています。
2位は年金の金額に関する記事で87万pv、3位も年金関係の記事で60万pvでした。
今年は6月に金融庁の「老後の生活資金2,000万円不足問題」が起きたこともあって、「年金」に関連する記事が良く読まれました。
2019年に新しく掲載した記事の中では、「65歳以上で退職したときの失業手当は、年金と同時に受け取れる」が一番多く読まれました。
また、消費税増税と同時に始まった「年金生活者支援給付金」の関連記事もよく読まれました。
おかげさまで、シニアガイド全体のアクセス数は増え、毎月200万pvのペースを保っています。
これも毎日、シニアガイドの記事を読んでいただける読者の皆様のおかげです。
来年も読者の役に立つ記事が少しでも増えるように努力します。
引き続きご愛読を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、記事名に“★”が付いているのは、2019年に新しく掲載した記事です。
- 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
- 実際に支給されている国民年金の平均月額は5万5千円、厚生年金は14万7千円
- 厚生年金の平均月額は、男性「18万円」女性「9万円」
- 65歳未満と65歳以上では、年金にかかる税金の重さが違う
- 同じ社保だけど、中身がちょっと違う「協会けんぽ」と「組合健保」
- 日本人の死亡原因の1位は男女とも「ガン」、部位別では「気管支および肺」
- 60歳を過ぎて働いていると年金が減らされる「在職老齢年金」というワナ
- 国民年金を60歳から繰上げ支給すると金額が3割減る
- 50代から使えるシニア優待サービス
- 50歳から使えるJRの割引会員制度【2017年度版】
- 思っていたよりも年金の見込額が低い3つの理由
- 家族が入院する時に用意する物品リスト
- 収入が年金だけでも、確定申告するとトクをする!?
- 定年退職した親は、健康保険の被扶養者にしよう
- 2018年分から大きく変わった「配偶者控除」の仕組み 【訂正版】
- シニアが仕事を探しやすいサイト
- ★65歳以上で退職したときの失業手当は、年金と同時に受け取れる
- 年金を繰り下げて「70歳」から受け取るのは、本当にトクか
- ★年金生活に入ると驚く、住民税の「年金特別徴収」制度
- 妻子持ちだと年金が増える「加給年金」と「振替加算」
- 2018年10月から、健康保険の「扶養者」認定が厳格に
- 国民年金の保険料をずっと払ってこなかった人が、少しでもモトを取る方法
- 喪中はがきをいただいたときの対応とマナー
- 年金の繰上げ支給をする前に検討すべきメリットとデメリット
- 日本人の「平均寿命」が過去最高を更新
- あなたが死んだ時に、遺族に出るお金【社保/厚生年金編】
- 高い防災セットを買わずに、自分で準備できる防災用品リスト4選
- 退職後も75歳まで会社の健康保険に入れる「特例退職被保険者制度」
- 自分の年齢から、あと何年生きそうなのかが分かる表とグラフ
- 退職後に任意継続した場合の健康保険料は月額「3万円」が上限
- ★収入が少ない年金生活者に、月5千円が支給される「年金生活者支援給付金」
- ★50代と60代なら知っておきたい「特別支給の老齢厚生年金」
- 60歳から使えるシニア優待サービス
- 年金から天引きされる税金と保険料を少なくする方法
- ★自覚症状が無かった人が多い病気は「ガン」と「内分泌/代謝」
- ★「65歳以上の在職老齢年金が始まる額が47万円に引き上げ」って、どういう意味なのか
- 年金だけで暮らす60歳以上の無職世帯は毎月4~5万円の赤字
- ★月に5千円も収入が増える「年金生活者支援給付金」の締切が迫る
- 「人工透析」を受けるときに、必ず手続きしたい3つの医療費助成制度
- 全国で人口が増えている県は7つだけ
- 転職をした時に、国民年金の「未納」が起こりやすい理由と、その悪影響
- 70歳になったら、健康保険の窓口負担を「2割」にする方法
- ★収入が少ない年金生活者に、月5千円が支給される「年金生活者支援給付金」
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