「シニアガイド」2022年掲載記事ページビューランキング
[2023/1/1 00:00]
2023年が明けました。
読者の皆様のおかげで、また1年「シニアガイド」を続けることができました。ありがとうございます。
2022年に掲載した記事は、368本でした。
創刊以来の通算記事数は3,500本を超えました。
今回も50位までのアクセスランキングを公開します。
2022年の1位は『年金生活者に届く「年金額改定通知書」というハガキ。金額のチェックを忘れずに』でした。
シニアガイドにとって「年金」は大切なテーマですが、久しぶりに大当たりした記事が出ました。
最終的に50万人以上の人に読んでいただけました。
2位は『沖縄県の資料で分かった「オミクロン株」の症状』でした。
こちらも、40万人以上の人に読まれました。
2022年も新型コロナウイルス関係の記事が多く、これ以外にも多数がランキングに入っています。
新型コロナウイルスの流行は、4年目に入ろうとしています。
大きな行動制限は行われなくなりましたが、まだ流行は止まっていません。
感染したときの死亡率が高い高齢者にとっては、不安な日々が続いています。
その不安と戦うための情報を提供するのが、弊誌の役割と考えています。
引き続きご愛読を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、記事名に“★”が付いているのは、2022年に新しく掲載した記事です。
- ★年金生活者に届く「年金額改定通知書」というハガキ。金額のチェックを忘れずに
- ★沖縄県の資料で分かった「オミクロン株」の症状
- ★4月から「年金手帳」が廃止。手元にある年金手帳はどうすれば良い
- ★神戸市のデータで分かったオミクロン株の特徴
- ★自宅療養者へのアンケートでわかった「第6波の自覚症状」
- 50代から使えるシニア優待サービス
- ★「新型コロナかな?」と思ったら、どうすれば良い
- ★北海道で新型コロナが大流行。すでに過去最悪の状況
- ★自宅療養ではもらえなくなる!? 新型コロナの「入院給付金」
- ★今日から変わる!! 自分や家族が「新型コロナかな」と思ったときの対応
- ★家族が病気や事故で意識不明になったときに、銀行預金を引き出す方法
- ★3回目の接種は、2回目までと違うワクチンにした方が良い理由
- ★自宅で死亡した新型コロナ患者のプロフィール
- ★「後期高齢者医療制度」の窓口負担率が10月から変更。一部の人が「2割負担」に
- ★東京都の新型コロナは、都心部で流行。千代田区周辺が突出
- ★新潟県のデータで分かった、「第7波」の「重症化リスク」
- ★10月からパート/バイトの保険が改正。社保の対象が拡大
- ★急激に接種回数が増えた、4回目のワクチン接種
- ★地震や台風に備えて準備しているのは「水」と「食料」
- ★3月には1日「40万人」!? 東京都の感染爆発を占う「8つの予測」
- 同じ社保だけど、中身がちょっと違う「協会けんぽ」と「組合健保」
- ★東京都の調査で分かった、「オミクロン株」の後遺症
- ★「コロナかな」と思ったときの対応。リスクの高さで異なるルート
- ★3回目のワクチン接種率で分かる、東京都の「第6波」が終わるとき
- 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
- 高齢者はこんなことに困っている。「57項目の代表的な困りごと」
- ★東京都の新型コロナ患者が増加中。BA.5以外のウイルスも拡大
- ★老後の最低日常生活費は月額「23万2千円」、ゆとりある生活なら「37万9千円」
- ★次に来る「オミクロン株 BA.2」と、どう闘えば良いのか!?
- ★新型コロナの発生率が高い「千代田区」と「都心5区」
- ★孤独死の8割以上が「男性」。平均年齢は「61.6歳」
- ★新規陽性者が多いのは「世田谷区」、発生率が高いのは「千代田区」
- ★接種券が届いても、4回目接種対象とは限りません。会場に行く前に、もう一度確認を
- 60歳から使えるシニア優待サービス
- ★新型コロナで4分の1が閉店した、大手居酒屋チェーン
- ★今、コロナにかかっているのは「20代」が最多。重症者は「70代」、死者は「80代」
- ★60歳の平均貯金額は「3,122万円」。働きたい年齢は「67.2歳」
- ★東京都の新型コロナ新規陽性者が下げ止まる
- ★新しいオミクロン株「BA.5」が、東京で1割を超える
- ★東京都の新型コロナ陽性者が24%も増加。次の流行の始まりか
- ★新型コロナの死者が過去最大に。1日で「300人」も死んでいる
- ★新型コロナ、4回目のワクチン接種が「50万回」を突破
- ★これまでの流行とは、まったく違う「第6波」の特徴
- ★新型コロナの自宅療養期間を短縮。症状が有っても「7日間」で解除
- ★「BMIが30以上」「高血圧治療中」の人は、4回目のワクチン接種を
- その年に亡くなった親は、扶養控除の対象にして良いのか
- ★「BA.5」の次は「BQ.1」か「XBB」か。新しい亜系統が日本上陸
- ★「寅年(とらどし)」生まれは「1,025万人」。一番多いのは「昭和49年」生まれ
- ★1年間で31社が撤退した「新電力」。料金の値上げや倒産に注意
- 家族2人で預金口座を共有するときに便利な「代理人カード」